がんの再発や転移の可能性があることを踏まえ、定期的な検診や自己検診など健康管理することが大切です。
乳房を温存した乳房内や切除した後の胸壁、脇の下、鎖骨近くのリンパ節などにがんの再発が起こりやすいです。
年1回のマンモグラフィ、3ヵ月1回の問診と視触診を行うことをすすめられます。
しかし、自宅においても自己検診をすることが大切です。
そこで、自己検診の方法を紹介します。
●乳房や乳頭の観察
引きつれ、くぼみ、色や形の変化がないかチェックします。
●乳房全体を触る
親指以外の4本の指を使って、乳房の全体を小さな円を描くようにして、優しく触ります。
しこりの有無をチェックします。
●胸の側面を触る
仰向けになって寝ます。
腕を上げて、上げた方とは反対の手の指で乳房の側面を触ります。
乳がんが発症した側の首やわきの下、傷痕の周りも調べます。
そして、しこりの有無をチェックします。
自覚症状を出たり、気になる変化があったときに、医師に相談することが大切です。